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夕刻、五時の鐘がなったらおうちに帰ろう。

小説 ミステリー・推理

夕刻、五時の鐘がなったらおうちに帰ろう。

天田流海

(7)

重なりあった「違和感」は、やがて「恐怖」へ形を変えるーー。

連載中

145ページ

更新:2017/01/01

無料

説明

重なりあった「違和感」は、やがて「恐怖」へ形を変えるーー。

新年度近い、三月中旬。
留年が決まり、物件探しをすることになった大学生、渡波。出会ったのは、何やら「訳あり」な格安物件。

来月からの高校入学を控え、新しいマンションに引っ越してきた中学生、風名。始まったのは、何やら「訳あり」な同居生活。

過去に起きた殺人事件をめぐって、二人の日常は少しずつ影を差していくーー。

悪夢と友情の怪奇ミステリー。

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作品レビュー

明太子王子
明太子王子さん
【作品】夕刻、五時の鐘がなったらおうちに帰ろう。についてのレビュー

ネタバレ

イベント参加ありがとうございます!
感想を述べに参りました。明太子王子です。

ミステリー推理小説というジャンルは個人的にはあまり読んだ事がなかったのですが、中身はサスペンスやホラーに近い作品だったので最後まで雰囲気を楽しめる事が出来ました。

他のレビューの方々が仰っているように、随所随所の丁寧な設定や文章力などは一級品だと感じます。 またページ数もそれほど多くなかったので、数時間で読み終える事が出来ました。タイトル回収や最初の導入である留年に触れる所は素晴らしかったです。

……では、ここからは王子が個人的に思った事をつらつらと。

確かに人を選ぶ作品だと思います。どちらかというと王子はうっすらとしか理解できませんでした。……大変申し訳ありません。

推理小説というので登場人物が多いのは仕方ないとは思いますが、ぶっちゃけ名前が多く出過ぎて混乱してしまいました……。また視点変更や回想シーンも多くあったので、それが難しくさせている原因かな?と感じました。

あ、後は唐揚げおばちゃんこと福田さんが何かあるのかなと疑っていたのですが、別にそういう事はなかったので、まんまと嵌められたなと拳を強く握りました。流石です。やられました。


作者様のこだわりが感じられた素晴らしい作品だと思いますので、これからの執筆活動も期待しております。最後まで読んだので幸せになってください。また機会があれば読み直します。長文すいませんでした!


※余談ですが、王子はこの作品を読んで今やっているオカルティックナインというアニメを見たくなりました。(ステマ)

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2016/10/31 20:21
コメント(1)

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