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林田尚樹さん [「ロボ美スプラッシュ」へのレビュー]
2016/8/13
上手にレビューが出来るかどうかは分かりませんが、是非、多くの方に読んでいただきたい作品ですので、下手くそでも構わずにレビューさせていただきます。

まず、笑えます。

それも、かなり笑いながら私は読み進めていました。

ですが、この笑い、ただ面白いだけではないのです。
この笑いこそが『ロボ美スプラッシュ』という物語の裏に隠された秘密でもあるのです。

作者様は『笑い』を意識されて執筆されたとの事です。
なるほど、読み終えた今なら納得できます。

ロボ美のメチャクチャな言動は面白く、コメディそのもので笑えるのですが、メチャクチャな言動がラストへと加速した時、初めてその『笑い』の意味を理解しました。

シリアスな物語の中に、コメディ的なスパイスが必要とは、私の勝手な見解ですが、これは的を射る考えではないかと思います。

その逆もまた然り。

作者様は、この作品を『ラブコメ』と位置づけしておられますが、私は逆に『シリアス』ではないのだろうか、と、読後に感じた感想です。

確かに笑える作品です。
作者様もラブコメディであるとしています。

しかしながら、私は、この物語をシリアスであったと感じています。

果たしてどちらなのか、気になりませんか?

レビューを得意としない私は、基本的に作品の感想を作者様へ伝えるにとどめておりますが、真に良作を1ページでも開いてもらえる切欠となるのであれば、レビューが苦手でも筆をとらねばならないと私に決意させた作品です。

是非、その目で確認してみてください。


駄文、失礼いたしました。

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