自己紹介

未熟ながらも 一生懸命まっすぐ 恋愛してた頃の自分。 口に出す勇気がなくて 気づいたら 想いを詩にしてた自分。 嫌なことがあっても 詩にすれば安心した。 不器用ながらも 生きてきた僕の証です。