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Clear sky

小説 ファンタジー

Clear sky

つばきち

 ――『ノアの大洪水』により世界の9割を占める海……人々は空に活路を見出だした

休載中

42ページ

更新:2009/04/20

説明


遥か昔、神は悪に満ちたこの世界を絶滅させようとした。

――ノアの大洪水

古代の大洪水にまつわる伝説や神話(大洪水神話)は世界中に存在し、その発生を主張する研究者も多い。但し、それが『創世記』やメソポタミア神話(特に『ギルがメッシュ叙事詩』)にあるように、世界規模で起こったとするものは少なく、『メソポタミア近辺での周期的な自然災害』、あるいは、『氷河が溶けた当初の記憶』などの見解が多く、『地球規模で発生し、人類や生物の危機となった』とする、それらの神話の記述と食い違いもみられる。


だが僕らの住んでいる所とは別の場所、平たく言えば別次元に『ノアの大洪水』は『地球規模で発生し、人類や生物の危機となった』と一般常識として定着している世界があった。

――セルフィーナ

世界の9割を青い海、そして残りの1割を何万という数の島で構成され、空気中には『ティクル』と呼ばれる粒子状の物質が存在する世界。そして人々はアララト山で発見された『ノアの方舟』を元に飛空艇を作り出し大空に夢と希望を求めて故郷の島を飛び出した。


人は彼らを『空賊』と呼んだ。




2009.2/14.執筆開始

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