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今日は酒場にダレがいる?

小説 その他

今日は酒場にダレがいる?

葛葉一哉

新しくリニューアルした、ギルドと酒場に纏わる物語。

休載中

4ページ

更新:2009/08/26

説明

 遥か昔。

世界に一つの滅びが訪れた。

 “雫”と呼ばれる力の枯渇。全ての大陸の沈没。

“大崩壊”と呼ばれるその滅びから逃れるために、当時の人々は様々な策を練った。その一つが“箱舟”

 箱舟は、大崩壊によって生きる場所を失う人々のために、新たなる世界──特殊な製法でもって創り出す“本”の内で構築された無数の世界を提供した。

 その数は、千か、万か、億か…


始まりの人々は本の外の世界を覚えていても、彼らの子供達にはその記憶など無い。
彼らにとっては今居る世界が全てであり、その外などありもしない。

 そうして時を経るごとに本の中に外の世界を知る者は居なくなり、そして人々の間でその記憶が途絶えたとき、本の世界は真実、彼らにとっての唯一の、現実の世界となった。

 しかし、そうして本の中で暮らす人々の間から忘れ去られようとも。外の世界は、確かに存在する。


そんな虚ろな世界に、いつからか佇む酒場があった…。

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