雨の日の、キミ

大きい僕と、小さいキミの物語

ふのあ

恋愛 休載中
35分 (20,437文字)

7 33

あらすじ

6月の梅雨の季節のことだ。 高校一年になったばかりの僕は、ある日、同級生の“彼女”と廊下ですれ違った。 存在感の小さい僕にとって“彼女”の存在感はとても大きなもので── それから一年後、僕と“彼

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