いつかまた残雪の海辺で

僕と彼女のほろ苦いコメディ

山田平方根

10分 (5,681文字)

9 0

あらすじ

試し書きの短編小説? 物悲しさと希望を感じる、 『冬から春にかけての海』 のイメージそのものを、若い男女のすれ違いとその結末で形にしてみました。 読みながらあなたの顔がションボリしたりニヤニヤしたり出

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