玉響-たまゆら-

玉響―ほんのしばらくの間。一瞬。わずかな間。

呉羽 幽

ファンタジー 休載中
6分 (3,242文字)

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あらすじ

その店の名は、たまゆら。 とても朧な処に在る店。 只人には視えぬ店。 只人は訪れる事の出来ぬ店。 営業時間は0時から4時。 我が儘な店主に3人の店員。 貴方もこの店を覗いてみますか?

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