謳色アステリズム

紫色の屋上ファンタジア。行き当たりばったりな作品ですが細かい所は気にしないでね!

鴇音

ファンタジー 休載中
16分 (9,538文字)

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あらすじ

僕こと、『手ヶ紙 千紘』は屋上で彼女に出逢った―― あの時から僕の日常はおかしくなったんだ。僕の目の前に立つ彼女は不気味でファンタスティックで、紫色の髪を床まで垂らして、ガリガリ君を食べていた。

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