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石原達也の日々

小説 ファンタジー

彼等の日々シリーズ

石原達也の日々

なつしょー

『暁に負けず劣らずの不幸っぷりを披露するのよ!』「……あ、それ僕に言ってます?」

休載中

431ページ

更新:2011/05/24

説明

「藤本君、男の子のフリするのってやっぱり大変なの?」

「そうでもないな。昔から親父に男であれって言われて育てられたもんだから、どちらかと言えば今は女として過ごすのが難しい」

「京太君は何も言わないの?」

「特にはな。姉の兄姿を見て納得してくれる」

「出来た弟君だね」

「そういう石原はどうなんだ?半天使なんてまず有り得ない状況だろ」

「それを言われると……確かに状況はあれだけど、凄く困ってるって状況じゃないからね。強いて挙げるなら妖精さんかな」

「神条か?」

「うん。もう彼女とか出来てもキス出来ないかもしれないよ……」

「あ~……大変だな。いろいろと」

「二人で何のお話してるの~?」

「ん?真子か」

「桃園さんいらっしゃい。今日はバイトじゃなかったの?」

「そうだよ~。さっき終わったからこっちに来ちゃった」

「真子はバイトいくつ掛け持ちしてるんだ?」

「ファミレスと居酒屋と本屋さんと、いくつか手が足りない時にいろいろだよ」

「凄いな……」

「他にもね~」

「「うんうん」」

「……言えないような……」

「「うん?」」

「なんでもないよ~」

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