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Azure

小説 ファンタジー

Azure

まい@K

その場所には、立ち止まらなきゃ見えないものがきっとある。ほのぼのファンタジー小説。

休載中

38ページ

更新:2007/06/01

説明

―わたしは、わたしの見るこの世界を、変だとか、不思議だとか、一度も思ったことがない。

海に浮かぶ機械仕掛けの街・上層と山を背にした港町下層。そんな帝国と呼ばれる世界。力ある者は上層へと昇り、無き者は下層へと落ちる。それが此の世の常であった。

士官志望のアベルは、訓練施設の屋上でイリスと名乗る少女に出会う。
アベル達上層の子息令嬢が忙しなく日々を駆け抜けるそんな中に、彼女はただ立ち止まっていた。
彼女は笑う。
くすり、小さく笑う。
彼女の見る世界は明らかに彼らの見る世界とは異なっていた。
自分の元へやって来る子息令嬢へ彼女は言う。

―さぁ、綺麗な景色を探しに行こうか。と。

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