死神の慟哭

たった一人の家族を殺された少年が復讐をする。

藤谷北斗

14分 (8,305文字)

17 16

あらすじ

「俺はあの日死神になった。もう一人の“俺”を殺した奴らを葬るために…」 たった一人の家族だった弟を殺された少年が弟を殺した人々に復讐していく。 その復讐の先にあるものとは…

感想・レビュー 1

山田ゆうすけさんの文章や世界観なら、 こういう表現もありかなと思いました。 箇条書きぽいですが、片目ずつわけあう兄弟など、 エピソードのはしばしには、面白いものもあります。 オチもストーリーも予想
ネタバレあり
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