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ブラウン管最後の日

小説 その他

ブラウン管最後の日

雑穀

アナログ放送が終わる七月二十四日、箱型テレビに宿った少女は何を思うのか──

完結

67ページ

更新:2011/11/24

説明

「チェンジ! 2011」

 七月の二十四日、アナログ放送は終わり日本はデジタルの波に満たされる……。



☆☆☆☆☆



 俺の家は地デジ化が迫る一ヶ月前になってようやく液晶テレビ購入に踏み切った、超アナログ家族だ。俺も父も母も、機械には滅法弱い。
 そして家でずっと稼働し続けていた、古い箱型テレビを処分しようとした時──唐突にモニターに幽霊が現れたんだ。若い、女の。


「地デジ化と同時に成仏するからさ、もう少しだけ処分待ってくんない……?」


 そうして俺と、超絶アナログ派地縛霊の短い夏が始まったわけだ。



☆☆☆☆☆



 短篇予定です! ぜひご一読をば!

 2011年 7/7 連載開始。

 2011年 7/24 連載終了。



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