来ない夜明けを待ちわびて

大好きな年下の彼はライバル会社の御曹司でした……。

岡田吏生

恋愛 完結 過激表現
4時間27分 (160,123文字)

5,780 2万

あらすじ

《大好きな年下の彼はライバル会社の御曹司でした……。》   ライバル会社の新人営業と付き合い始めて3年の長谷川綾香。プロポーズをされると思いきや、突然別れ話を切り出され……。 ※冬桜番外編。副社長

感想・レビュー 7

グっジョブw
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すごくのめり込みました。アヤカの気持ちが苦しくて、ヨシナリの気持ちの本当のところがわからなくて、どんな結末もあり得る作者さんだけに、読み終わるまで気がきじゃなかったです。
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この結末に至るまで何度罵倒し何度息をのみ、何度涙したことか。 切なくて苦しくてハラハラドキドキしました。 ベッドで読んでいて泣き、睫美容液がみんな流れちゃったわ。 カマ、なんてイイヤツ。 恋はなぜ噛
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