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死神の人間観察

小説 ホラー・オカルト

死神の人間観察

吉井 新十郎

「あはは、こりゃ驚いたわ。零域 全都、あんさん死ぬ気かい?」

完結

139ページ

更新:2012/07/10

説明

零域は死神として、地獄に連れていく人を見いだすため、人間観察を始める。



人の痛み、人の心を知らない零域にとって、さほど関係ないのかもしれない。

人が生きると言う事は、死ぬ迄の過程に過ぎない。

人は、『生』こそ平等ではないが、『死』は、全ての人間に平等に与えられる人として、生きると言う過程に与えられた成果なのだ。


「おやおや、ぞろぞろと、ぞろぞろと。仕方ない、本気を出すとしよう。まぁ、僕の本気は二秒で終わるかもしれないがな」


野枯 草木

「俺は、俺のやり方がある。それを否定すると言うのならば、いくら、死神と言えども容赦はしない」


芦鷹 楔

「人生とはギャンブルだ、もし、此処で死ぬか、生きるか、懸けてみないかい?」


琴峰 一聖

「おや?おいおい、物騒なナイフを見せやがって、ビビっただろうが、なんだ?それで俺を殺すのか?面白いねぇ、『不死の命』の、俺を殺してみろよ」

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