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ツミカゲワールド

小説 ファンタジー

ツミカゲワールド

皐月 はるか

罪と影の世界で、僕は償いを誓った。造り上げられた中を、作り上げていこうと。

完結

205ページ

更新:2012/04/15

説明

 自らの影を三次元へと実体化し、物体として扱える力を誰もが有する世界。


 僕はとある事件を調査するために、心の奥底へと無造作に押し込み抑え込んだ過去を振り払って動き出した。

 しかし、二年の月日が流れた今になっても、僕の過去は脳裏にこびりついて剥がれることはなく、容赦も情けも微塵もなかった。


「私は貴方の罪なのですから」


 僕の影は罪に塗れ。

 この世界は陰謀そのもの。


「君は僕の、一生涯の相棒だよ」


 僕も、影も、世界も君も。


 万物余すことなく、全ては罪だった。



完結 2012/4/15

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