風船

今までの詩をまとめます

時雨

2分 (864文字)

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あらすじ

手から離れた風船は 青い空へ流れてく 僕の赤い風船は 小さな太陽になりました 恋愛 友情 家族 そんななにもかもがくだらなく思えたあの日から書き記し続けた何百もの思い

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