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第一章 無法者の宴

小説 歴史・時代

鬼の口づけ

第一章 無法者の宴

くお

(13)

私の為に、俺の為に傷つかないで。戦乱の世に咲く一つの物語…。

完結

242ページ

更新:2014/12/31

説明



 時代は戦乱の渦中。

 誰もが私欲を求めて戦を繰り返す。

 平和を求めても求めても人間は同じ過ちを繰り返すばかり。


 そんな世の中、ある一族の長と組織が出会う。


 それは平和を掴む為戦い続けた男たちの戦記と甘くも切ない恋の物語の始まりだった。



───追記

この物語は主に戦国時代を舞台にしていますが、室町時代の文化があったり拳銃が登場したりします。

そこはファンタジーということで多めに見てください。



3/14~5/4

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作品レビュー

詠波-UTAHA-
詠波-UTAHA-さん
【作品】鬼の口づけについてのレビュー

ネタバレ

この度はなごみ庵をご利用いただき、ありがとうございます。
ご依頼いただいてからレビューが大変遅れてしまい、すみません。
それでは、レビューをさせていただきます(*^^*)

血濡れた戦場に咲く、一輪の花。
これ、実際に作品中に出てくる言葉なのですが、なゆさんはまさにこの言葉通りの、凛とした女性だなあと思いました。ただ戦闘技術に長けているだけではなくて、敵味方関係なく相手を思いやる、優しい強さを感じました。
最初に書いた言葉に代表されるような、言葉選びの美しさも素敵ですね。セリフのひとつひとつにも、作者さまのこだわりが随所で光っていました。
私のイチオシは、高辻さんの
「刀に揺るぎはないが、心にはあるようだな」←これです。文句なしにカッコいいと思うのです!!

ちょっと興奮しすぎました(笑)
私は武士モノをよく読みますので、刀と刀がぶつかり合うシーンは大好物です♪
私自身は戦闘描写があまり得意でないということもあり(刀を使う戦闘は、特に難しいです!)、流れるような緊迫の戦闘シーンは純粋に楽しませていただくと同時に、とても勉強になりました。

それにしても、なゆさんはたくさんの魅力的な殿方がいらっしゃるハーレムにいらっしゃって、羨ましい限りですね。
私は元気で純な越智くんがお気に入りなのですが、なゆさんとだんだん打ち解けていく様子にニヤニヤし、後半の展開でハラハラして、続編での越智くん大活躍の期待を胸に抱きつつ、読了しました(><*)

戦国の世界観ですが、架空の国が舞台の完全ファンタジーで、国家間の文化や政治などまでよく練られた作品だと思います。
続編もぜひ、がんばってください☆

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2014/06/30 00:48
コメント(1)

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