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弁当が落ちたら

小説 ライトノベル

科学同好会シリーズ(仮)

弁当が落ちたら

恢影 空論



「――弁当が落ちたら」


その言葉は、濡れた試験管の中で反響して、くぐもりながら日なたの..

休載中

17ページ

更新:2014/08/06

説明



「――弁当が落ちたら」


その言葉は、濡れた試験管の中で反響して、くぐもりながら日なたの方へ転がり落ちた。



二人しかいないこの化学実験室で、またぞろ面倒なヤツが、面倒なことを言い出した。

嘆かわしいこと窮まりないな。


自分が心底嫌そうな顔をしているのを自覚しながら、俺――風見直明は顔を上げた。


目の前にいる、同じ科学同好会に所属する同僚の女子生徒、火竹麻美がニヤリと笑う。

「なぜアタシの弁当は落ちなくてはならなかったのか。興味深いでしょ?」

いいや、全然、これっぽっちも。


……まあ、いいか。やることもないし、少しくらいなら話に付き合ってもいいかもだな。



――――


一応、青春ミステリものです!
短編です。


ミステリ、初挑戦。
青春もの、初挑戦。
一人称、初挑戦。


まあ、チャレンジ精神ですよ←


よかったら見ていってくださいませm(__)m




Special thanks...

野井田 区論さん、お題ありがとうございましたm(__)m

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