このページのリンクアドレス

エブリスタ
二つの想い

小説

二つの想い

まーめ。

(19)

『女詩会』参加作品

完結

5ページ

更新:2015/06/24

説明

清瀬美月さん主催
『女詩会』 [リンク] 参加作品です。

いろんな恋を詠む、女だけの詩会。

2014.06.24~開催。
2014.07.06☆閉幕。

この詩の続きは、
《詩集》
『こころの詩(うた)~☆恋模様☆~ [リンク]』
P16~18に掲載しております。

この作品のタグ

作品レビュー

弭田
弭田さん
【作品】二つの想いについてのレビュー

ネタバレ

三角関係をうまくあらわしていらっしゃってすてきでした。続編も拝読しましたが、こちらの女詩会参加作品のほうでは彼女が今つきあっていらっしゃる男性が出てこないことで、三角関係特有の苦みが軽減されて、読みやすい詩集に仕上がっていてすてきでした。書きすぎない美学とでも言い表せばいいでしょうか。
詩文の表現方法は比較的小説的で、敬遠されがちな詩分野ではより多くの方に馴染みやすい、受け入れられやすいように思います。比喩もきちんと適したものを用いられていて、混乱なくスムーズに、詩を通して語られる恋の物語をたのしむことができました。
イラストもアウトラインが一本でないのと色遣いがほんわりとした感じで、その受け入れやすいのにどこか独特の雰囲気にしっとりと包まれました。かわいらしくてすきです!

ただ差し出がましくもひとつ気になったのは
「本当は……私が君の涙を止めてあげたい。」からの
「ごめん…… 
意気地がない……俺で。」という一人称の転換です…
これは彼が彼女の前では普段「私」という一人称で通しているのか
それでより素直な感情が出てきたために「俺」という表現が出てきたのか
そのあたりの判断がつかなかったことが心苦しいです。

このたびはレビューが遅れてしまって大変申し訳ございません。
やさしい目でお待ちいただけてうれしかったです、ありがとうございます。

この三角関係がおだやかに収束することを願って

すてきな詩集をありがとうございました!

もっと見る

2015/07/07 19:09
コメント(1)

まーめ。さんのその他の作品

この作品が入っているマイリスト

この作品の参加イベント