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メルティン・メロウ・スウィート・キス

小説 恋愛 純愛

メルティン・メロウ・スウィート・キス

メルティン・メロウ・スウィート・キス

のはらはな

(5)

重ねた唇の、柔らかな熱。こんなの、私は知らない。

完結

108ページ

更新:2015/11/10

説明

朝起きて、学校に行って、勉強して、部活して。

家に帰って、ご飯食べて、テレビ見て、勉強して。

毎日がこの繰り返し。

私って、すごく健全な女子中学生だと思う。

なのに、どうして、こうなってるの?

重ねた唇の、柔らかな熱。

頬に触れる大きな手の、少し硬い感触。

こんなの、私は知らない。

知らないのに。

私は、今、確実に、昨日までの私とは、違う私になってしまった。




姉のあきちゃんに頼まれて、大学生のふりをして合コンに参加する羽目になった、私、高橋ひな。

真面目で健全なごく普通の中学三年生なのに。

初対面の男の人に唇を奪われてしまった。

これって、もしかして、ファーストキスなんじゃないの!?

初恋だってまだなのに。

もう、私、どうしたらいいの!?




表紙写真
Photo credit: <a href="https://www.flickr.com/photos/28481088
@N00/2477063375/">tanakawho</a> / <a href="http://foter.com/">Foter</a> / <a href="http://creativecommons.org/licenses/by-nc/2.0/">CC BY-NC</a>

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