laetitia canere

奏でるのは、純白の歓び

蓮水詩織

4分 (2,101文字)

9 26

あらすじ

  私の幻想の物語 貴方との夢物語 誰もが大切な人の微笑みを願う白い夜 きっと夢は叶うと信じたくなるね イベント「女詩会」参加作品/_event_view?e=145585

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感想・レビュー 15

人が抱える孤独と願いを美しい調べで表現される事に共感し、感嘆します。 作者様の紡ぐ言葉は私が描きたくて、でも力及ばず描けない世界を鮮やかに描いていて、私はいつもそう、これなの、この言葉なの、どうして
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遅ればせながらレビュー失礼致します。 テーマである「白」とは間逆の暗黒のイメージの中での熱い想いが切なく心に響きました。 黒と白、正反対のようで実は最も近い色なのかもしれません。 あとがきにての筆者
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奏でられる歌のようでした。 読んでいて、誰かが優しく歌って聞かせてくれるような感じで……不思議な光景が見えました。 素敵な詩をありがとうございました♪ イベントでご一緒できて、光栄です。
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