このページのリンクアドレス

エブリスタ
ナキヨビ 一

小説 ライトノベル

ナキヨビ 一

双葉色

「忌み嫌うものを嫌う意味」そんなことを彼女は言った。

完結

416ページ

更新:2017/01/11

説明

2/18 『最高のバディ』特集、おすすめの20作品に選んでいただきました。ありがとうございます。



幽霊。妖怪。怪異。アヤカシ。異なるもの。

幽霊には種類分けがあり、妖怪にはご丁寧にも辞典があるという。

だったら『ナキヨビ』はどこに分類されるのだろうか。

江の倉高校のクラスメートである少年と少女は、突如として出会ってしまうことになる。

出逢ってしまうことになった。

忌み嫌われる存在に。

ミステリ研究会会長の緋色柱 木葉(ひいろばしらこのは)は校内一の美少女にして、校内一の地雷女だった。

たった一人のサークルメンバー祐天坂 記(ゆうてんざかしるし)と彼女は、日々をおかしく過ごしながらも、ある一つの『であい』を境に、妖しく異なる世界の連鎖に引きずりこまれていく。

『流るる川の如き涙』流川 涙(ながれかわなみだ)。

名前に反して、両の眼球を持たない『ナキヨビ祓い』の専門家は、見ることができないその目で彼らをどこに導くのか。

人と異なるものの心が交錯したとき、物語は一つの線を結ぶ。


この作品のタグ

作品レビュー

双葉色さんのその他の作品

作品を読んだ人におすすめ

この作品が入っているマイリスト

この作品の参加イベント