『暗闇古書店』

ある寂れた無人駅をでると、目の前に現れたのは・・・

保下郁

3時間6分 (111,536文字)

365 1,272

あらすじ

ある寂れた無人駅。 その駅を出ると、目の前に一軒の店が見える。 その店は少し古めの建物で2階建て。 店の入り口らしきところに『津田古書店』という看板が置かれている。 一見、普通のどこにでもある古書店の

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