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招き猫、始めました。

小説 ライトノベル

招き猫、始めました。

招き猫、始めました。

虹川れあ

(7)

トラブル招き寄せ体質女子大生と言霊遣いの子犬系探偵の事件解決ライフ。

完結

212ページ

更新:2016/11/19

説明

6/10 閲覧数 5000回突破! スター300個突破!

4/28付新作セレクション、ラノベカテゴリで取り上げていただきました。
小説表紙プレゼント大賞withぱくたそ参加・ワンシーン写真プレゼント賞選出 [リンク]
あわせて感謝です!
ありがとうございます!

何をしてもトラブルを起こしてしまう女子大生・大槻美音子。

落下する鉢植えから彼女を救ったのは、人懐っこい笑顔の男だった。

美音子が彼と再会したのはバイトの面接で赴いた探偵事務所だったが、そこは普通の探偵業務から怪奇現象の類いの解決まで引き受ける便利屋であることを知る。

所員であり探偵でもある五条絢斗の言葉に導かれ、美音子は知らない世界に踏み込んでいくが……。

トラブルを招き寄せる女子大生と不思議な力を持った犬系探偵の事件解決ライフ開幕!

◎招き猫、始めました。~消えた古書と梅雨空模様の招き猫~ (連載中)[リンク]
 →本編2話になります

↓こちらは1話と2話の間のお話になります
〇番外編1「子犬探偵の育て方」[リンク]
 →超・妄想コンテスト第23回「勝てない相手」応募作品
〇番外編2「トラブル・ホリディ」 [リンク]
 →黄金週間のお話
〇番外編3「招き寄せしは、花の香り」 [リンク]
 →座敷童・花香登場
〇番外編4「好きの定義」 [リンク]
 →毒婦マチルダ様主催『笑顔イベント』[リンク]参加作品
エッセイ [リンク]
〇番外編5「季節巡り、想い色付く」 [リンク]
 →1話から番外編2までの間の小話集



*修正情報*
2016.3.31 「第9章」~「終章」の本文を加筆修正
       特に「第11章」の165、168Pを訂正、166、167Pを追加しています。
     ストーリー上の問題はありませんが、栞を挟まれている方はずれが生じている場合がありますので、ご了承ください。



*表紙絵提供*
篠崎ケイ様[リンク] よりフリーイラストをお借りしました。
ありがとうございました!


公開開始 2016.3.22
完結   2016.3.31

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作品レビュー

ひなねこ@かなた
ひなねこ@かなたさん
【作品】招き猫、始めました。についてのレビュー

ネタバレ

「トラブル招き寄せ体質」
――え?! 幸せの招き猫じゃなくって?!

はい、素直な感想です。美音子ちゃんこと「ネコちゃん」がお務めする事務所は、霊媒も行う事務所でした。

この設定に惹かれました。読み進めていくと、わたくしの大好きな神社が出てきます。その名も、水神神社。

で、蛇さんがいらっしゃるのね。
でも、この蛇さんの片割れが……人の業は深いですね。でも、それを吸い込んで抑えようとして、消えかけている……。

絢斗さんに届いた時、わたしもほっとしてしまいました。
蛇とは蛇神さまといって、守り神の象徴です。2匹いるということは、双頭の神さまで、互いに陰陽を持っていたのかも知れません。

それを、一つに戻してあげる。

なんという優しいお話なのでしょう。ヒロインも、「不幸を招いちゃいけない」と小さく生きて来て、ここに来て「必要だ」と言われて、不幸だけじゃなく、恋も招いて行くのでしょうか。

不幸が不幸とは限りませんからね。
不幸の中にも、大切な出会いがあることを、美音子ちゃん、忘れないで。強く生きて行ってほしいなぁ、と願います。

物語のリーダビリティが高い上に、キャラが色とりどり。イロイロな事件を扱いながらも、「探偵」としてのミステリもある。

ライトノベル、の根冠のテンポも良いし、美音子ちゃんの弱さを支える回りのサブキャラも素敵ですね。レイと、白蛇さまが好きです。


さて、二人の行く末、次々楽しませていただきましょう!

遅ればせながら、ぱくたそ。おめでとうです。
わたしも、招かれちゃいました★ そして、完結もおめでとうです。

実際に埋め立てられた神さまはたくさんいらっしゃいます。
どこぞの某准教授の悪ガキがかくしてしまうようなケースも(°°;)


大変面白い明るいラノベでした。
パワーストーンも勉強になりました。。。

やなせ

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2016/08/21 18:37
コメント(1)
森永ピノ子
森永ピノ子さん
【作品】招き猫、始めました。についてのレビュー

レビューイベントから。

文章の表現に関しては問題ないと思います。
わかりやすい単語を選んでいるし、過剰な描写もない。
気になった表現としては「くつくつと笑う」を多用していたことくらいかな。
情景や心理描写を大切にしているようだし、「穏やかに笑う」や「楽しげに笑う」、「はにかむ」など語彙の種類を増やしていけば表現の幅は広がると思います。

めったに物語については口にしませんが、構成に関して。

ほのぼのとした雰囲気を重視するのは良いのですが、単調だと感じました。
同じようなシーン(主人公たちの問答)が何度も繰り返されているからです。
読みやすい文章でカバーはしているのですが、音と同じように物語に波形を作っていないと飽きられてしまうのです。
起伏は不要な文章を削ってリズムを作ったり、あるいは逆に描写を加えることによって作られていきます。

映像を意識した作品で重要なのは「ひとつひとつのシーンで魅せる」こと。
そして、読者に息つく間も与えずにページをめくらせることです。
この点を極めていけば、より作品の完成度は高まると感じました。
がんばってください。

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2016/08/08 15:59
コメント(3)

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