愚者はペンを執り、乙女は世界征服を掲げる

「私は魔人、なのですよ」 彼女のその微笑みは、あまりに痛々しいものだった。

紅 瑞希

1時間16分 (45,123文字)

20 16

あらすじ

公式イベント用に執筆中の作品です。 どうぞ、気に入って頂けたなら後学のためにコメントなどをお願いします。

感想・レビュー 1

 ではまず出だしの点から評価させて頂きます。  序盤で読者を引き込みたいという意気込みを感じる事は出来ますが、凝り過ぎて若干読み辛いです。そして後にも詳しく書きますが、後から読み直すとこの出だしの1
ネタバレあり
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