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7×7days

小説 ミステリー・推理

7×7days

深月オサム

(10)

男と少女。殺された二人には、まだ49日と言う時間が残されていた……

完結

382ページ

更新:2017/08/01

説明

新作セレクション〔5/12号〕掲載作品←2016

☆新作☆関連作品☆
『うたかた』[リンク]

story

信用金庫に勤める櫻井涼(36歳)

櫻井が意識を取り戻したのは
自分自身の通夜の真っ最中だった。


櫻井と一緒に死んでいた少女……


櫻井と少女は住職の隆円
愛猫ビリーの手を借りて
自分達を殺した犯人を追い始めた。


「消えちまう前に……
もう一度だけ女房の笑顔が見たいんだ!」

命を失った男の
魂を賭けたLOVE STORY……


となる予定です(◎-◎;)
↑↑↑
シリアスなミステリーを目指していましたが、筆者の性格上無理でした…妖怪出て来ます(笑)




※表紙
[リンク]女郎花ちゃん [リンク]



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作品レビュー

女郎花
女郎花さん
【作品】7×7daysについてのレビュー

――少女(自身の息子のGF)を殺したという濡れ衣を着せられたまま、その少女と一緒に謎の死をとげた主人公。ふと意識?を取り戻したのは自分自身の通夜の真っ最中であった。

タイトルの『7×7days』は、ご存知の通り仏教でいうところの四十九日。初七日から七日ごとに受けた裁きにより来世の行き先が決まるもっとも重要な日のことで、亡くなった人は死後四十九日後に仏の元へ向かう(成仏する)とされていますが、その四十九日までの期限付きの中で、殺された主人公が生前の仲間たちと力を合わせ、殺人事件の真犯人を追い詰めていくという、ファンタジックでスリルのある物語です。

闇に包まれた事件の真相が少しずつ明かされていくのもスリリングな上に、劇中には魅力的で興味深い妖怪も次々に出てきて読み手を飽きさせません。

刺激的な怖さに加え、理不尽な冤罪を背負わされ亡くなった主人公の怒りと悲しみ、そして遺していかねばならない家族たちへの苦しく切ない想いが、更に物語をドラマティックに盛り上げていきます。

怖いだけじゃない、キャッチコピーにもある「命を失った男の魂を懸けたラブストーリー」に、ラストは目頭が熱くなる読者さんも多いのではないでしょうか。
個人的にはお盆の盆踊りシーンが、妖怪バトルシーン以上に、絵面的に美しくもあり鳥肌がたちました(;´Д`A 泣けてしょうがない……


ひとまず、完結お疲れさまです!

敢えて本編では「うやむや」にしたエピソードもあるということで、オマケ短編も楽しみですし、次作は主要登場人物の一人、佐久間の物語ということで気になるところ。

期待しています☆

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2017/07/30 22:15
コメント(1)
すぎ★もん☆
すぎ★もん☆さん
【作品】7×7daysについてのレビュー

拝見させて頂きました

先ずは長きに渡る連載
お疲れ様でしたm(__)m

いつも楽しみに追わせて頂き
この完結の時をほぼ同じタイミングで迎えられたことで
こちらも良い意味での
脱力感、喪失感を頂いております

そして、恥ずかしながら感想を……

序盤から結末迄

とてもソウルフルな深月オサム帝国の

首都圏近隣のところで起こった

あるところのミステリー

身近であり物語である距離感のふりはば

これが夢と現とリアルとのふりはばの距離感が単調でないのが持ち味なのだと
自身は感じておりまして
それは独特の距離感を持っている

そんな作品でございました

縁し(えにし)と言う言葉がありますが

この作品の起承転結は

縁合(友情)あり奇縁あり所縁あり宿縁あり縁故あり絶縁あり由縁あり……

縁由の中でのリアルだったように感じます

それぞれのキャラクター達が

親和性のある相手であったり

類魂、異魂であったりの

深月 オサム帝国での物語でありながら

こちらがわを巻き混んで住人になった

その他大勢になった気分でした

狐面の謎解きも楽しみにしております( ´∀`)

涼さーん

自身も拳を突き上げて

我が人生に悔いなーし 笑

お盆に待ってますよーヽ(・∀・)ノ

楽しませて頂きました

ありがとうございます

好き勝手な失礼をお許しくださいませm(__)m

自作も楽しみにしております

ありがとうございましたー(*´∀`)

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2017/07/30 15:43
コメント(1)

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