エンブリオ

小説 SF

エンブリオ

スズぴー

(4)

これは罪か、それとも罰か・・・

連載中

360ページ

更新:2017/03/23

説明

遥かな未来。

人類は地球内部から「魔素」と呼ばれる新粒子を発見した。

それまでの人類の常識では測れない独自の性質を持つ魔素の研究によって、人類は「魔法」という新たな力を獲得する。

魔法を操る「魔法使い」達の活躍によって、人類はそれまでの文明を大きく超えた発展を遂げることにも成功するが、魔法が生み出したものは利益ばかりではなかった。

新たな力は新たな争いを生む引き金となり、世界中を巻き込んだ「魔導大戦」と呼ばれる戦争を引き起こすという結果を招く。

この戦争によって全人口の6割が死滅。

地球の地形も原型をほぼ失う程に荒廃した。

荒廃した地上で活動領域を大幅に制限され、人を襲う「魔物」と呼ばれる新種の生命体まで出現し、人類滅亡の危機が訪れる。

滅びゆく世界で奮闘を続けるカイト達魔法使いは任務を続けていく中でアルカディアによって秘匿されていた世界の真実へと辿り着くことになる。

自分達魔法使いの正体と世界の真実を知ったカイト達は何を選択するのか・・・。

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初投稿の作品になります。

文章は携帯画面用に書いておりますので、パソコン画面から見ると少し短く感じるかもしれません。

文才が低いので、何を伝えたいのかわからないことがあるかもしれませんが、生暖かい目で見守ってください。

より良い作品にする為、読者の皆様からのご意見を頂けると嬉しいです。

感想から辛口意見まで大歓迎です。

完結を目指して頑張っていきますので、よろしくお願い致します。

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作品へのご意見、挿絵コメント、各ページへのコメント等、誠にありがとうございます。

執筆している本人は、その表現が最善だと思って書いているので、誰かに指摘されるまで気づけないことが多いです。

読者の皆様からの御意見、御指摘で誤字、脱字、表現の間違いに気付かされることが多々あり、本当にありがたいです(^^)

より良い作品にする為、ちょこちょこ修正も加えて参ります。

今後ともよろしくお願い申し上げます。


ストーリー : スズぴー

イラスト  : スズぴー

表紙画像  : 東京幻想 様

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作品レビュー

ミワサクヤ
ミワサクヤさん
【作品】エンブリオについてのレビュー

はじめまして。ミワサクヤと申します。
拙作「フリー原案」にスターを頂戴いたしまして、誠にありがとうございます。

お礼がてら『エンブリオ』を途中まで読ませていただきました。
気になったのは、説明が多いことと、キャラクターが記号的であることです。
とくに冒頭は、プロットのような説明がそのまま書かれています。説明したいことは、人物同士の会話やエピソードにして表現すべきではないでしょうか。
キャラクターにしても、名前とセリフばかりで個性的な描写がありません。しかも話し方が「男」「女」の典型で、それ以外の人間味、生々しさといったものを感じません。どうも、キャラクターの言動も含めて、小説というよりプロットを読まされている感じです。

まとめますと、「味付け」が足りないと思います。
設定やストーリーにこだわりや自信があるのかもしれませんが、それらはむしろささいなものだ、と私は思います。
ドラマを観ていて、一番印象に残るのは、舞台やストーリー全体でしょうか? それよりも役者さんのちょっとした言動(個性)や共感したシーンではないでしょうか?

批判しているように見えましたら申し訳ありません。作品の概要欄を読んで、向上意欲の高い方だと感じましたので、気づいた点を指摘させていただきました。更新がんばってください。

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2017/03/15 01:38
コメント
みなみ 更紗
みなみ 更紗さん
【作品】エンブリオについてのレビュー

ネタバレ

マホウ ガ カガク ヲ ナノル ジダイ。

私は今のニッポンのサブカルチャーには詳しくないのだけれど、荒廃した未来の世界を舞台に登場人物達が巨大な生き物と闘う物語は数多く存在すると思います。

そのなかですずピーさま作『エンブリオ』は地球で新たに発見された物質「魔素」がエネルギーとして使用されることを「魔法」と呼び、魔法というものを科学的な、近未来的な技術の一つとして徹底して取り扱っていて、改めて、世界観はしっかりと細部に至るまで作り込まなければいけないものだと感じました。

世界観、文章共にしっかりとした本格バトルSFものでありながら、『エンブリオ』はただのSFで終わらせてくれません。

魔法が最新テクノロジーとして使われる世界、滅びゆく世界で生きる少年少女たちのドラマでもあると私は思うのです。

魔素の発見で飛躍的に向上した文明に生きる主人公カイトくんやヒロインのルナちゃん。
彼らの青春に部期末テストや放課後のカラオケ、ゲーセンなんてものはなく、あるのは生きるか死ぬかの魔物との闘い。
自らも魔物になってしまうかもしれないという恐怖。慢性的に流れる世界が滅びに向かっているという絶望。

けれども、そんな荒れ果てた世界で青春の時間を生きているからだろう。

彼らは成長し、自らの手で希望を掴もうとする力が現代に生きる私達よりも強い。

今後、まさに魔法の世界の犠牲ともいえる子であるシェリーちゃんとカイトくんたちが出会うことで、彼らが彼女にこの世界で生きていくことの素晴らしさをどう説くか楽しみにしています(*´ω`)

『エンブリオ』をキャラクターに重きを置いて、カジュアルに説明すれば「イケメン魔法使いが優しく魔法をレクチャーしてくれる胸キュンストーリー』でもあると思うので←
だって、カイトくん普通にカッコいいんだもん!強いし優しいし!
俗に言うチートに見えて、食いしん坊だったり、時間守れなったりとかルーズな面もあるのがまた良い!

ちなみにみなみはバンクじいちゃんがあと116歳若かったら即行お茶に誘ってましたね!
くぅっ、小皺と刈り上げが枯れ専の心に火を点けるぜ!
しかし、バンクじいちゃん、年齢的な意味でも世界観的な意味でも命に危険がないか心配です:(;゙゚''ω゚''):

ちゃんとしたレビューにならなくてすみません(;´▽`A``

これからも作品楽しませていただきます!
20世紀より尊敬を込めて。

みなみ更紗

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2017/03/09 15:11
コメント

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