最強の種族が人間だった件 ~ エルフ嫁と始める異世界スローライフ ~

小説 ライトノベル

最強の種族が人間だった件 ~ エルフ嫁と始める異世界スローライフ ~

柑橘ゆすら

(5)

エルフ? ドワーフ? いいえ、人間こそが最強でした!

連載中

336ページ

更新:2017/03/27

説明

俺が召喚された異世界では人間こそが最強の生物であった。
元の世界では平凡なサラリーマンでしかない俺であったが、異世界では希少な存在らしい。
種族補正で最強パワーを手に入れた俺は、従順なエルフの部下とまったり自由にストレスフリーな異世界ライフを満喫する!

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作品レビュー

noaz
noazさん
【作品】最強の種族が人間だった件 ~ エルフ嫁と始める異世界スローライフ ~についてのレビュー

ライトノベル作家さんということでふらーっと読ませて頂きました。

発想は凄くいいですよね。わかりやすい俺最強設定。やっぱりなんだかんだいってみんな好きですよねー。

(ここから先は個人的感想です)


ただ、なんというか非常に失礼なんですが、キャラ、演出、描写が圧倒的にその発想に負けている印象を受けました。

1:キャラ
ヒロインも主人公もスーファミレベルの思考形態。『1+1=2』になるんだぜ、という単純さで心情が動いてました。開始10ページ以内でヒロインがすでに落ちているという、驚異のジゴロの持ち主。なのに個性がない。あと全体的に登場人物の物分かりがよすぎる。

2:演出
最初の現実世界の描写、「あ、もう異世界飛んじゃうの?」と笑ってしまいました。早くファンタジーの方を書きたかったんだろうなー、とおもいました。

また、主人公が飛ばされた先がもうヒロインの襲われている場面。早すぎます。ベタですが、しばらく冒険してからその場面に遭遇するくらいの幅の持たせ方がいいのでは?

3:描写
ファンタジーの醍醐味でもある背景描写がない。古代遺跡という素敵キーワードがあるにもかかわらず、まったく深堀する気配がない。石造りなのかも、土造りなのかもわからない。
異世界物なのに描写がないって致命的です。出汁の入っていない味噌汁状態。設定の説明をすることに急ぎすぎです。

以上です。
まぁファンタジーって難しいですよねぇ~。

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2016/09/12 08:03
コメント

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