月の欠片

はじまりは突然で必然

成宮まりい

青春 完結
9分 (5,157文字)

10 86

あらすじ

ほのかは海を眺めていた。 いや、月を眺めていたのかも知れない。 センチメンルになったとき、現れたソイツはフニャリと笑ったのだった。

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