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朧月夜

小説 ファンタジー

朧月夜

桐生 めいこ

神様が頑張る話。多分。

連載中

69ページ

更新:2017/09/11

説明

神こそが全て。

人間など生きる価値もない。

なのに何故…神の国は人間に滅ぼされたのだろう。


「綺麗な鳥だね」

「それは鳥じゃない。蝶だ」


いつしか神は崇める存在から、人間の道具として使われるようになった。

無能な人間が、神を。


「ほら見て。蝶が飛んでいるよ」

「それは蛾だ。毒があるから触るなよ」


神は人間によって優劣を付けられた。

優れた神には最高の地位を。

そうでない神には、最低の地位を。


「ね、ねぇ…あの化け物はなんだい」

「あれは犬という種族だ。害はない」

「生き物なのかい!?見たことのない形をしているよ!?」

「いつか見慣れる」


これはとある神のお話。

神と、神にはなれなかった人間のお話。



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