SF 完結
7分 (3,974文字)

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あらすじ

2XXX年 地球 多くの生命体が息をするこの天体ははるか昔に誕生した。 そして、現在に至るまで数えきれないほどの生き物が生まれては消え生まれては消え、そんなことを繰り返してきた。 先祖も環境の変化に応

感想・レビュー 4

我が盟友、夕凪もぐら氏に続くべく拝読。 この作者さんにしては少し珍しい作品ジャンル設定、そして、残ページ数をチラ見しながら「これはきっと何かある……」と警戒しつつ読み進める。 ラスト。キタコレ。
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こうづさんの読ツイからきました。 ええ、おもしろかったです。 ぶっちゃけ仕掛け自体よりも、丁寧に書き込んだ偽りのカッコよさみたいなものが、シネマのようでよかったです。 これ、気づいた読者の方がシ
ネタバレあり
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シュールだ。 だからたくさんの人に読んでほしい!  だって 最高にシュールなんだ、SF映画を思わせる全編に、この落ち。。。 全米が涙するぜ、と思いつつw キタカーーーー と叫ばずにはいられない。 絶対
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