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それは焦がれる、愛の痛み。

小説 BL

それは焦がれる、愛の痛み。

-AiKi-

抱きしめて、抱きしめられて、指先から火傷していく熱情。

連載中

325ページ

更新:2017/06/28

コメント:エピローグまでお付き合いありがとうございます。

説明

素敵な表紙[リンク]はMARI[リンク]様です。
2/11 サポーター応援特典(3ポイント)
花渡side 予兆[リンク]
ーーーーーーーー
「別に抱きたいわけじゃない」
けど、温もりだけは一人占めしたい。

そう言って、毎月一晩100万で俺を買う人物がいた。
金はいらないと言っても、金を払わないと意味が無いらしい。

「人間は裏切るけど、金だけの関係は用できるっしょ?」

一晩、俺の腰に絡みつくように、甘えて眠る。

青桐 暇(あおぎり いとま)27歳。
職業は、AV男優。


「初めまして。弁護士の花渡です」
感情もなく抑揚もない声で淡々とそう告げた。
祖父の愛人だった男が、何食わぬ顔で俺に初めましてというのが新鮮だった。

「……あんたって抱く方? 抱かれる方?」

何を言っても俺に興味を示さない。それなのに暇と眠った日は俺の前に現れる男。
花渡 司 (はなわたり つかさ)34歳


「……いっそ二人で襲ってみようか」
暇の提案から始まった、俺達の歪で不完全で、名前の無い関係。

ただの『愛』なんてこの世には無くて。

あるのはいつも、理由を持った焦がれる恋情。

中小企業の商品開発部で働きながら、ゲイ専用デートクラブで働く

 土御門 吾妻  (つちみかど あずま) 22歳

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