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みちのく紅茶カフェ~幸せを呼ぶ座敷童子~

小説 ミステリー・推理

みちのく紅茶カフェ~幸せを呼ぶ座敷童子~

文月向日葵

(4)

琴音は父の転勤を機に青森県十和田市に住む事に。カフェの店主を任される。

完結

284ページ

更新:2017/07/29

説明

琴音は今まで勤めていた洋食屋が閉店したのを機に、両親がいる青森県十和田市に引っ越す事となった。

住まいのマンションの近くに、古い民家紅茶カフェがあった。
琴音はそこの店主から、結婚するので代わりに
店長になってほしいと頼まれ店長になる。

その紅茶カフェには時折、女の子の精霊が出る。
三歳の美子、座敷童子だった。座敷童子は人々を幸せに導いて
くれる精霊だ。

ここの店に訪れる客は様々な悩みを持って訪れる。
美子は琴音にヒントを出し、謎解きへ導く。

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作品レビュー

uta@「ライフゲーム」コミカライズ化!
uta@「ライフゲーム」コミカライズ化!さん
【作品】みちのく紅茶カフェ~幸せを呼ぶ座敷童子~についてのレビュー

ネタバレ

作者様の作品「千姫と不器用な青年」が好きで、楽しく読ませて頂いていたのですが、その主人公である琴音ちゃんが主役となる作品と言うことで、公開された時から楽しみにしていました。

青森県に引っ越し、住まいの近くにある紅茶カフェの店長になったことで物語が始まっていきますが、このお店。不思議なことが起こります。

お店には可愛らしい座敷童子の美子ちゃんが現れるのですが、この美子ちゃんが素晴らしく可愛い!
挿絵のイラストを見る度にぎゅぅっとしたくなる可愛さ!
それなのに琴音ちゃんの為、お店の為にと力を貸してくれる姿は心打たれます。

お店にやって来る人は色々な悩みを抱えて訪れますが、それをふたりで解決し、笑顔で帰られる「みちのく紅茶カフェ」是非とも通いたい。

また作者様の他の作品で活躍する麗子さんを始めとするキャラや、新たな朝野城先生と言うキャラ。言葉遣いや態度は乱暴でありますが、琴音ちゃんのことを思っての言動だと分かると、いい人だなぁと思いました。

彼氏である大輔君の姿が出て来ず、どうなるのかと不安でしたが、最後は元通りになり幸せそうな琴音ちゃんに、こちらもほっこりとしました。

素敵な物語をありがとうございました。
いちごのパイ、食べたいです♪

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2017/05/28 22:48
コメント(5)

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