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はなのいろは

小説 ホラー・オカルト

はなのいろは

ナナヤ(死期)

あの教室(ばしょ)で、彼女はずっと待っていた。

休載中

15ページ

更新:2017/02/17

説明

昔から“おかしなモノ”が見えてしまう。
そんな体質のせいでいじめられてきた過去を持つ“僕”は、高校入学を機に“おかしなモノ”達との関わりを絶つことを決意する。
しかし、いよいよやってきた夏休みに「一年二組肝試し大会」などという傍迷惑なイベントが企画されて──

「なぁんだ。やっぱり見えてるじゃない、私のこと」

夜の校舎で、“僕”は“彼女”と出会ってしまう。

「私の未練を晴らしてちょうだい。あ、断るなんてできないわよ。逃げたら死ぬ呪いをかけておいたから」

夢見た平和なスクールライフはまだまだ叶いそうにないらしい。
どうなる、“僕”の高校生活。


──花の色は 移りにけりな いたづらに 我がみよにふる ながめせしまに──

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