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臓器競売

小説 ホラー・オカルト

妄想コンテスト作品集

臓器競売

本乃千頁@皆さまありがとうございます

(2)

妄想コンテスト作品

完結

8ページ

更新:2017/08/11

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作品レビュー

SOCIAL × WRITE
SOCIAL × WRITEさん
【作品】臓器競売についてのレビュー

ネタバレ


 思ったことは、【短編】=【アイデア】という式。さらには=【着眼点】も+する。

 こんなことをはっきりと認識させられる作品だった。

 【人間に値段を付けるなら?】というテーマに【競売】という方向性を与えることで客観的に観察した【人間の(パーツの)値段】というのがなんとなくだけど伝わってきて面白い。
 また【徐々に死に向かっていく】というテーマが二次的に発生し、これも「恐怖か……そうだな、尊厳を失いながら痛みもなく徐々に死に向かっていく……まるで機械のように分解され、値札を付けられていくというのはどんな気持ちなんだろうか?」ということを率直に現在掘り下げた結果こんなふうに考えていたのだと発覚した。(俺は痛くない方がいいので、二択ならこっちを選ぶ。感情に余裕があり、いろいろ考えられるので)。

 だが、ここまで書き終わってアマ公の中に一つ浮かんだのは「あれ? これってどっかであったようなネタじゃねーかもしかして?」ってことだった。

 否定ではなく、ここで言いたいのは一つ。

 それは【知識】と【そういう型】をこの作者は持っていてそれを使えたという、なんというか、アレだ、レベルという抽象的な概念で悪いのだが、そういうのが高いんじゃないかと思った。

 引き出しがあって、この場にあったものを適切に引き出す力がある。そんなふうに書きながら感じた。

 文章は漫画で言う【メジャー感】をうまく使えている為、速読が可能である。つまり、それだけ分かりやすい仕立てになっているのだ。

 これは一読して直後のレビューだが、まあ、そういうことだ。思ったことをつらつら書けるくらいにはまとまり仕上がった作品だと思いました。

 そんで俺もこの作者自身の持っている良い部分――客観的事実から成る部分と個人的印象から成る部分の両側面――から影響を受けるべきところは受けたいと思いました。

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2017/02/28 03:07
コメント(1)

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