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季節遅れの花見

小説 恋愛 純愛

連作短編『私立千田高校の純愛』シリーズ

季節遅れの花見

湯浅祥司

――心を開き、ひとつの目標に向かって協力すること。それって素敵だと思う。

完結

23ページ

更新:2017/03/26

説明

 ――俺は想いを受け止め、応えてあげなければならない!

 都区内にある私立千田高校に入学した城島彰輔(じょうじましょうすけ)は、同じ高校に通う三年生の姉・美優(みゆ)が部長を務めている手芸部へ入部することになった。美優は思いつきで行動をすることが多く、彰輔は幼いころから幾度となく振り回されてきている。

 そして四月中旬のある日、美優は手芸部のメンバーで花見がしたいから幹事をしろと彰輔に命令。もちろんこれも彼女が思いつきで決めたことだった。

 姉に逆らえない彰輔は素直に従い、同じ一年生で手芸部員の鈴原早希(すずはらさき)とともに近所で花見の出来る場所を探すことになる。だが、すでに桜の花はほとんど散っている時期。この無理難題に直面したふたりは……。

 思いつきで動き始めた季節遅れの花見。果たしてその結末は……!?


 連作短編小説『私立千田高校の純愛』シリーズ・出席番号1番、ここに登場!
 

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