植物の四重奏

僕は植物の声が聴けるんだ。

角砂糖@黒猫支店

ファンタジー 休載中
2分 (1,114文字)

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あらすじ

音芝 栞はいつもと変わらない平凡で非凡な生活がたまらなく嫌いだった。なんにも昔と変わっていない、そう感じたからだ。 ある日彼は人生を左右させるほどの大きな決断をする。 …その先に待っていた彼の運命とは

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