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The first flake of snow

小説 恋愛 純愛

Poison Chocolate

The first flake of snow

菊野 琴子

あの別れが正しかったのか、何度考えてもわからないんだ。

完結

12ページ

更新:2017/08/12

コメント:生真面目な少年が命をかけた恋を喪ったあと、ばらばらに崩れた心をかき集め、積みなおしていく。

説明

魂の半身とも言える伴侶を見つけたと思っていたのに、
その関係は自らの手の上で少しずつ崩れていった。

あんなにも愛していたのに、
あんなにも愛する自分を信じていたのに、

彼女も、
彼女を想う心も手放した今、
どうして自分を信じられるだろう。

そうして閉じていた心に切り込んだ氷の刃は、
少女の一言だった。


彼女は言った。

「孤独に身を委ねるな」――――と。


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