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スクープはいとも簡単に

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スクープはいとも簡単に

翔(カケル)

すこし大人の話…いや大人になるための物語です。スクープ争いに抗う若き記者

完結

152ページ

更新:2017/08/12

コメント:エブリスタ小説2017 【スターツ出版文庫】エントリー作品 スター100達成。みなさんありがとうございます。

説明

快場亮太は高卒で無職のプー太郎だ。幼馴染で恋人の梨歩美は大学へ通い就職活動に熱をいれている。

二人は同棲することになり将来にむけて歩み始めていた。

亮太は仕事もせず毎日適当に過ごして梨歩美に面倒ばかりかけていた。

そんなとき街をぶらっと歩いて趣味の画像、動画撮影をしていた。それは取材の真似事だった。

SNSに投稿し、亮太のその手腕はなかなか好評で閲覧者もかなりいた。

自称「ユーチューバー」

テレビ局の報道部編集長がとどけるニュースよりも、リアルな情報を亮太はとどけ人気が集まっていた。

そして、ついにスカウトされた。

いざテレビ局内で働くと現実はきびしかった。

様々な逆境と立ち向かう。そしてついたあだ名は“抗い屋”と呼称された。

報道部一のスクープを取る男、向井田と競い合うが負けっぱなし。

“罵り屋”と呼ばれる向井田の口の悪さに亮太はただただ抗うだけだった。

いつしか人間のうちなる感情がぶつかりあい、彼女との未来を築くためにがんばっている日常にも亀裂が生じる。



しかし、図に乗り過ぎるといつかボロがでる。

限度を超えたスクープには、かならず裏がある。

それを知った亮太は絶望する。




※この作品はフィクションです。登場人物、団体名、地域など一切関係ありません。すべて架空です。

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