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「私を遊園地に連れて行って」

小説 恋愛 純愛

「私を遊園地に連れて行って」

式 香樹

私には彼氏がいる。でも、こんなに苦しい気持ちでいっぱいなのは……。

完結

594ページ

更新:2017/08/31

コメント:とにかく切なさをギュッと詰め込んだ、純愛作品を目指しました。

説明



★★★式 香樹 純愛作品広場★★★

※完全新作 公式イベント初参加作品

◎別冊フレンド原作賞 応募作品5[リンク]




 ──すれ違っても、すれ違っても、それでもずっと好きだった。



 胸が重く、息苦しい。

 体は熱く、じんわり涙が滲んでくる。

 間違いなく、私の心は震えていた。



 こちらを振り返って優しく微笑む彼を、夕日の柔らかな光が包み込んでいる。

 その光景があまりに美しく、目に焼き付きそうで、私は咄嗟に目を伏せた。



 私には彼氏がいて、彼にも大事な彼女がいる。

 分かっているのに、分かっていたはずなのに、どうしてこんな気持ちになってしまうのだろう。


 切なくて、苦しくて、心が震える。

 こんな気持ちは、知らなかった。

 いや、本当は知ってはいけなかったのかもしれない。


 ──ゆっくりと、ゆっくりと、二人の想いが今動き出す。



*



一人一人の心情を、丁寧に描けたらと思っています。

とにかく、ギュッと切なさを詰め込みました。




執筆期間 2017.08.21~

素敵な表紙:雪菜様

※本作品は、「だってそれは恋だから」[リンク]にインスピレーションを受けて、執筆した作品です。
なので、ほぼ似ている場面や、同じ場面が結構有ります。
読んで下さる方はご注意ください。



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