このページのリンクアドレス

エブリスタ
消しゴムはサイコロのように

小説 恋愛 ラブコメ

消しゴムはサイコロのように

おくたくろむ

(1)

妄想少年は偏愛少女の一途な想いに気付くことができるのでしょうか?

完結

22ページ

更新:2017/09/05

コメント:相手や恋そのものへの妄想ではなく、男の子のイケない妄想が恋のきっかけになる様を描きました!

説明

妄想少年蒼太と彼のことをちょっといいかもと思う月白。
サイコロをきっかけに、蒼太は月白を恐れるようになった。
消しゴムをきっかけに、月白は蒼太を意識するようになった。
それは不器用な恋のはじまりだった。
怯える蒼太と恋する月白。
二人のすれ違う思いが、返って二人の運命の歯車を噛み合わせる。

―――――

 消しゴムはサイコロのように 僕の元に転がった
 少し伸びた彼の前髪が フワリと私に揺れたとき
 僕と私の運命は サイコロのように転がり始めた

この作品のタグ

作品レビュー

おくたくろむさんのその他の作品

作品を読んだ人におすすめ

この作品が入っているマイリスト

登録されているマイリストはありません

この作品の参加イベント