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青蛙と赤蛙
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香梅庵
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歴史・時代
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57分 (33,719文字)
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更新日 2019/3/20
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あらすじ
唐銅香炉、三足の蛙には、本能寺の変の前夜に突然鳴き出し、信長公に異変を知らせたという伝説がある。三足の蛙は鳴き続け、蜀江(しょっこう)の錦で覆ってようやく鳴き止んだといわれている。 茶室巡りのため京
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歴史・時代
短編
目次
3エピソード
炭屋旅館
…1ページ
青蛙と赤蛙
…13ページ
光の中の付喪茄子
…56ページ
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この作者の作品
青蛙と赤蛙
百人一首 ショートショート
香梅庵
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香梅庵
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公開日
2017/8/29
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