空庭の箱入り姫

空庭を舞台に姫とボクの物語。

由月甲

ファンタジー 休載中
5分 (2,585文字)

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あらすじ

朝起きると空の上  そこで僕は彼女と出会う。彼女はひとりぼっちだった。それは寂しいということ。  彼女は言った、  「我と遊んでおくれ」

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公開日 2007/8/27