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📷なんでもない瞬間の なんでもない景色。

日常の風景写真です。

鮫島せゐむ[洪順](≡ε≡)

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詩・童話・絵本 完結
5分 (2,405文字)

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あらすじ

あの人は気付いていない、振り返れば後ろに虹が出ていることに。 あの人は気付いていない、見下ろせば水面に宵の月が隠れていることに。 頭にヘッドホン 片手に携帯 「文化人の楽しみ」と いつも見てる

タグ

詩・童話・絵本 写真癒やし花大阪虹春夏秋冬奈良京都

目次 18エピソード

黄昏

…1ページ

白昼

…44ページ

夜景

…64ページ

時雨

…68ページ

朝方

…77ページ

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感想・レビュー 1件

大和君丸
黄昏：灯籠と黄昏、標識と空のカラー、アーチのように伸びた蔦など、見慣れるあまり見過ごすであろう１シーンを綺麗に切り取ったアルバム的な作品。見ていてほっこりしました。 白昼：厚みのある雲、木漏れ日。時
・1件・12件

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