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小さな彼氏

小説 恋愛 その他

小さな彼氏

桜餅 ゅん

短編になると思います あまりに彼との時間は少なくすぎて…だけど未だに胸を熱くする

完結

2ページ

更新:2007/03/28

説明

『いい子だからまた明日ね』
優しく裕兄ちゃんは私の頭を撫でた
ご近所さんとも子供の私には言えない15分の距離…

大きくて優しくて 綺麗な裕兄ちゃんが大好きだった

6つも離れた小学生の女の子の相手を毎日してくれた優しい裕兄ちゃん

帰り無くないと駄々を捏ねる私に 『明日はなっちゃんの好きな公園で一緒にお花を摘もうか』 優しく笑う綺麗な裕兄ちゃん

『約束だよ』
私も笑い返す

『ほら』

差し出された大きな手

手を重ねたドキドキと穏やかな時間
夕焼け小焼け
綺麗な綺麗な裕兄ちゃんと夕焼け


『裕兄ちゃん』 私を待っていてくれた優しい人

『ほらお姫様みたいだね』
花冠を頭に乗せて裕兄ちゃんは優しく笑う

『お嫁さんがいい』

『じゃあ指輪も作ろうかな』
座りながらクローバーを探して裕兄ちゃん

私は嬉しくて歌を歌う

『なっちゃんの声やっぱり大好きだなぁ 綺麗な歌声だよ』
歌を歌うと裕兄ちゃんは1番綺麗な笑顔を見せてくれた
私は頑張って歌う
身体がやめてと叫んでも…

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