電車の窓の向こうの君へ

【短編】そこに座る君はいつからそこにいるのだろう?

しろい黒猫

恋愛 完結
13分 (7,366文字)

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あらすじ

窓の向こうを見つめる 彼女は何を見つめているのだろう。 ----------- 終電に乗ってて 何気なく見ていた窓が 鏡のように反射しているのを見て ひらめいた作品です😆 恋愛かどうかは不確か

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公開日 2008/1/22