俺の小説を君に捧ぐ。

幼馴染みの君の隣が俺の最高の居場所。

みゅうづ

恋愛 休載中
16分 (9,239文字)

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あらすじ

初めて書いた小説を、一番最初に読んだのは、小さい頃から幼馴染み兼大親友のお前だった。 “いつも一番に読ませる”―――それは今も昔も変わらない約束。 ――――俺にとってのお前は、大きすぎる

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