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第一章 初めての感覚

 
 彼女と目が合った瞬間、電気のようなものが全身を駆け抜けていった。

 直後、心臓は大きく高鳴ったまま加速の一途をたどり、頭のテッペンから足の指先まで熱くなってくる。

 なんなんだろう、この感覚は? もしかしてこれが一目惚れというヤツなのか?

 いずれにしても今日ここで彼女と出会うことは、地球の歴史が始まった時から運命付けられていたような気がする。


 ――それは大げさなんかじゃなくて、本当に直感的にそう思ったんだ。
 

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