サークルから来ました。 表現が詳しく書かれてて想像しながら楽しく読めました!! あとがきの前に登場人物の自己紹介があって変わってるなぁ…と思いました。登場人物の自己紹介はエピローグとかの前に付けて

ｻｰｸﾙから来ました(｀▽´ゞ 最初は部屋を間違えて入ってくる人っている?ｰｰｰと思いながら読んでいました←すみません、こんな事思ってしまって(>_<) しかし、読み進んでいく内に話しの内容に引き込ま

ｻｰｸﾙから来ました(｀▽´ゞ 　 　 物語の内容のスピードが速くも遅くもなくちょうど良いスピードでした。 新しく出来た家族との繋がりや恋人との繋がり……その他、様々な人達との繋がりのある物語だと

一巻に引き続き、さらに物語に引き込まれる二巻でした 登場人物も増え、この先どう物語が進んで行くのか気になります!!

こんばんは、ｻｰｸﾙから来て読みました。 ﾂｷﾞﾊｷﾞとｻﾗのやり取りをもっと見てみたい!!――と思いました。

★とか♪などがあり、かなり読みずらかった(=_=Ⅲ ｷｬﾗが沢山出てきて個性的なｷｬﾗが多いなぁ～と思いましたが、ｷｬﾗが安定してないように感じました(^_^;) 様々な場面で戦闘がありましたが

ｻｰｸﾙから来ました(｀▽´ゞ あんなにｼｵﾝは皆に警告したのに誰かの死でようやく自分らが間違ってるって事に気付いて過ちを犯してから気付いてはダメなんだと思える作品で素晴らしかったです

恋愛だけではなくて、戦いもそれなりに沢山入っていてよかったです。 第1部は完結しましたが、まだまだ謎な所もありますね 始めの姫羅の拷問は痛々しい(>_<)

やっと、完結まで読めました。 この物語を読んで感じた事は、死なんて簡単に考えてはいけないって思いました。確かに人はいつか死にますけど、早めるような死に方はよくないです。 　 　 死んだら後悔する

自分は沖田さんが好きなので労咳が治った後の五稜郭までの話を読んで感動しました 大体の新撰組の話の沖田さんは労咳で亡くなっちゃうので…結末なんてどの小説も同じなんですけど、 　 この話しは違います

ぷーちゃん('A`) ぷーちゃんがﾛｲﾝやﾆｲﾅとやり取りする所が面白かったのに……好きなキャラだった、です